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外国為替に関する基礎知識

FXサポート情報として『外国為替に関する基礎知識』をテーマに案内します。「外国為替市場って?」、「円高・円安って?」、「為替レートって?」など、当ページでは外国為替の仕組みをわかりやすく紹介しています。

外国為替とは?

外国為替とは、異なる国や地域で使われている2つの通貨を交換することをいいます。ドルと円、ユーロと円、ドルとユーロなどの通貨のペアが有名ですね。世界では、日本の円、米国のドル、イギリスのポンド、ユーロ圏内のユーロなどのように、自国内地域間で流通する通貨があります。これらの違った種類の通貨を交換し、取引や売買をすることを、一般的に外国為替(Foreign Exchange)と呼びます。

円高円安とは?

簡単に言いますと、円の価値が上がることを円高といい、下がることを円安といいます。もう少し詳しく言いますと、円高(ドル安)とは、1ドル=120円だったものが1ドル=100円になること、逆に円安(ドル高)は、1ドル=100円が1ドル=120円方向になることをいいます。

わかりにくいと感じた方は、海外旅行などの買い物時を想定してみるといいと思います。たとえば、アメリカで1ドルのガムを買うとします。1ドル=100円の場合、そのガムは100円の価値で買えることになります。しかしながら、1ドル=120円(円安ドル高)になったときには、同じガムを120円で買うことになります。つまり、同じ価値の商品でも高いお金を払っていることになるわけです。モノの価値が同一なので、「円の価値が下がった」ということになります。

為替レートとは?

為替レートとは、異なる通貨を交換するときの交換比率のことをいいます。1ドル=100円、1ユーロ=160円などと日々のニュースなどで見たり聞いたりしていると思います。

また、為替レートといいましても、海外旅行の際に、トラベラーズ・チェックを発行する際のレート、現金に交換してもらうレートなどいろいろな種類があります。そのなかでも、FX会社やニュースで聞く為替レートは、銀行間で取引されているレートのことを言います。