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負けを認める勇気が必要

FX取引をする際には、負けを認める勇気が必要になってきます。

FXのトレードは、勝つ確率を上げ、勝率8割、9割を目指すものではありません。例え勝率が4割であっても、損失を最小に抑え、利益を最大化させることができれば成果がプラスになります。勝つときは大きく勝つ代わりに、負けるときは細かく負け、損切りを徹底させることが重要です。

勝つ投資家というのは、当然ながら投資する前に、相場の動きを分析し、その後のトレンドを見極めます。自身の相場観に基づいて、確信を持ってポジションを建てる方がほとんどだと思います。しかしながら、どんなに相場予測に確信があっても、思惑が外れることはよくあります。そのような時には意地を張らず、迷わず損切ることが必要になります。「そのうちレートが戻るだろう」と考え放置してしまうと、逆にマイナスが拡大してしまうことがよくあります。一度大きく損失を出してしまうと、取り戻すのに相当な労力がかかります。傷を深めないためにも早めに損失を確定するのです。

どんなに優れた投資家でも「全戦全勝」のトレードは不可能であり、そんな必要もありません。小さな失敗は何度してもよいのです。大きな含み損を抱えて身動きが取れなくなる前に素直に負けを認める勇気を持ちましょう。

負けを認めることが大切なポイント。
小さな負けは許容範囲。損切りの徹底で勝率より損小利大を目指そう!
「そのうちレートが戻るだろう」と放置することは危険。すぐ損切りしよう。
大きな含み損を抱えて身動きが取れなくなることは必ず避けよう。